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TAMAKI FARMS
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会社案内
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  会社案内  
 

ウルグアイで生産されたコメの精米、および輸出を主とした販売事業を行う事を目的に設立した会社です。 ウルグアイで栽培されている短粒種良質米の、生産指導を行いながら、生産者にはおいしいコメを 作ってもらいます。自社で運転する乾燥・モミ保管施設で、収穫された籾の乾燥を行い、出荷するまで 乾燥させたモミでサイロに保管しておきます。 これを注文に応じて精米し出荷するのが、この会社の事業です。 「おいしいお米」を世界中の多くの人々に味わっていただきたいと思い、種子から製品まで「おいしいお米」に仕上げられるように、深く関わって事業を進めています。

 

社名     TAMAKI FARMS

所在地:    Ruta 19 Km 3 Chuy, Rocha-Uruguay

代表者:    社長  田牧 一郎

創立:     2011年11月1日

設立:     2011年11月1日

営業内容:  精米販売業

メールアドレス: info@tamakifarms.com.uy

 
 

    TAMAKI FARMS ホームページ開設にあたって
 
田牧一郎はウルグアイでのコメビジネスを本格的に行うため、2011年11月にコメの生産から精米そして輸出を中心にコメの販売を行う精米会社を設立し、ウルグアイとブラジル国境の町Chuy にあるコメの乾燥と精米施設を借り入れて事業開始の準備を始めました。

1989年からアメリカ合衆国カリフォルニア州で、高品質のブランド米を生産・販売していた田牧一郎は、事業開始から数年でアメリカ屈指の高級良質米ブランドを作りあげました。
後にこのブランド米を精米・販売している会社を売却して、経営から退いた後もカリフォルニアの良質米生産者や精米会社に対し、白米製品の品質向上の観点から、コメの栽培や精米技術の向上について、コンサルタントとして技術指導を行っていました。
その結果として現在カリフォルニアで生産出荷されている短粒種製品は、そのほとんどに田牧一郎が何らかの技術的な関与をしてできた物です。

今から10年ほど前から、「南米でカリフォルニアのような良質米ができないか」、との相談を受けたことがきっかけで、チリやウルグアイでのコメ作りを研究しながら、日本品種の導入可能性の検討や、栽培方法の試験を行ってきました。
現在はウルグアイで日本品種短粒種の栽培指導と精米技術指導の成果により、現地精米業者による商業生産が確立してきました。

この田牧一郎の24年にわたるカリフォルニアとウルグアイでのコメ事業への取り組みは、NHK の「ETV特集」として取り上げられ、2012年9月9日夜10時から1時間番組で放映されることになっています。
 
TAMAKI FARMS は田牧一郎が、22歳でカリフォルニアのコメ農場での1年間の実習を終え、故郷の福島県郡山市に戻りコメ作り農家として本格的に仕事を始めた時から使っているコメ農場の名前です。1989年にカリフォルニアにTAMAKI FARMS の本拠地を移して、コメ作りをしながら、精米・販売事業に進出し新しいブランドを作り上げました。
そして今年2012年ウルグアイでTAMAKI FARMS が活動を本格化します。

まず、良質米製品を作るためには、生産者が良い原料を作ってくれなければなりません。そのためにはおいしいコメの品種を栽培してもらわなければなりません。おいしいコメの品種改良分野では日本が世界一です。おいしいコメになる品種をウルグアイに導入し、 上手に栽培してもらうための、技術指導を行う必要があります。
そこで稲の種子に関連した事業を行うために、種子会社もウルグアイに設立しました。

二つの会社の設立とそのスタートは、始まると同時に当初の予定とは大きくちがったものになってしまいました。使用を予定して借り受けていた、精米設備を伴った乾燥・保管施設が、突風によって大きく破損してしまいました。資金的にも厳しい状況の中で、どのように事業が始められるのか大変心配しましたが、現在は地元の協力者や施設の所有者など周囲の協力を得たため、ようやく方向をはっきりと定めて動き出すことができました。
これから設備改良のための資金や、生産者へのコメ生産契約費用、そして会社の経営資金の調達もしなければなりません。どこまで行っても資金の手当てはがついて回るのが、私の事業の定めのようなものです。

   

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